キャリアアップ(昇進制度)
経験が力になる介護職のキャリアアップ
平成26年度より、事業規模の拡大・会社成長のスピードアップを見越し、個々の業務遂行能力を向上させて組織力の強化に繋げるため、一定の経験年数に応じて昇進するキャリア制度に改正しました。
これにより、経験の蓄積がキャリアに反映され、また、個々に新たな役割・責任が与えられるとともに、次へのステップアップへと繋がります。
- ※多くの役付介護職を養成し、ピラミッド型の組織体系とすることで組織力を強化していきます。
- ※事業規模の拡大により、多くの管理者・役付介護職が必要となります。
- ※介護職以外の職種は、一定の経験年数・能力に応じて昇進する仕組みとしています。
人材力育成の仕組み
キャリアアップと昇給のイメージ(中途採用の場合)
- ※新卒採用の場合、若干異なります。
キャリアビジョン
年に1回、これまでの経験や保有資格を基に挑戦してみたい職種や目標などを申告できる『キャリアビジョン自己申告制度』があります。
介護職だけではなく、生活相談員やケアマネジャー、入居相談員など様々な職種へ挑戦できる制度です。
キャリアアップのモデルケース
- その他の制度
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専門資格の取得支援については、以下のページでもご紹介しています。
一人ひとりの経験・能力に合わせた社内研修制度については、以下のページでもご紹介しています。